アンヴァリッド(廃兵院)

ベルサイユ宮殿に続くルイ14世の野心的な計画であったアンヴァリッドは退役軍人たちを迎え入れるために作られました。今日4つの博物館やナポレオン1世の墓を有しています。

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L'hotel des invalides accueille 4 musees à proximité de l'hotel d'Orsay paris

パリの通りで物乞いをする旧軍人たちを見ては苛立ち気詰まりな様子を見せていたルイ14世は1960年、豪華な廃兵院の建設を命じます。その名が示すように年齢や傷病が理由で退役した軍人がその対象でした。それはヴェルサイユ宮殿に次ぐ彼の君臨中最も野心的な工事でした。ヴァンドーム広場やサルペトリエール病院を手掛けた建築家リベラル・ブリュアンによって設計され、その後弟子のジュール=アルドゥアン・マンサールがプロジェクトを引き受け、工事を進めました。居住者の指導は建築家の性格に似てとても厳しく時として厳粛で堂々たるものであったといいます。

アンヴァリッドの歴史

1690年より、1500名用の施設として用意したにもかかわらず6000人もの退役軍人が入居を希望したのです。ヨーロッパ中の君主がアンヴァリッドから独自の軍病院の創設の着想を得ました。王室のチャペルは1706年に作られ、黄金に輝く斬新なドームは頂点の高さが107mに及びます。内部は最近に修復された丸天井のシャルル・ドゥ・ラ・フォスのフレスコ画が見ものです。1840年ナポレオン一世の遺灰が安置され、チャペルは皇帝の霊廟となりました。1861年イタリアのヴィスコンティの傑作、斑石製の墓石がドーム中央の地下聖堂に設置されました。

コレクションの集結とあらゆる記憶

セーヌ川、アレクサンドル三世橋とグラン・パレの正面の良いロケーションにあるアンヴァリッドの敷地内には4つの博物館があります。1905年に設立した軍事博物館は世界で最も展示品が揃った軍事博物館のひとつです。古代から第二次世界大戦までの絵画、鎧、武器、軍服そして世紀を渡ったあらゆる種類の記念品のコレクションを展示しています。なかでもフランソワ1世の鎧やナポレオンのデスマスクが見物です。立体地図博物館はフランスの都市、ルイ14世の命により作られた要塞や港の模型を展示しています。解放勲章博物館は第二次世界大戦中に勲章を得るに値する業績を残した者たちへの敬意を表したものです。勲位はドゴール将軍により1940年11月にロンドンで作られました。2000年6月18日にはレジスタンスの偉大なる活動や自由フランス軍と同盟国の部隊を紹介した1939-1945スペースが落成されました。

 

スタッフのイチオシ

シェ・フランソワーズ
« 肉料理それとも魚料理?質はお墨付きのこのレストランではガストロノミーなフランス料理が味わえます。まさに政治家の食堂のよう。ガラス張りの大屋根の席がおすすめです。 »
Aérogare des Invalides - 75007 Paris
毎日営業。 ランチとディナーのサービス
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ル・ボン・マルシェ
« 1852年創業の左岸のシックな百貨店。コスメ、メンズおよびレディースファッションやインテリア売り場を通して最先端で独自のブランドのセレクトをご覧いただけます。»
24 rue de Sèvres - 75007 Paris
月-土 10:00 - 20:00 木曜と金曜は21時までの営業
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